遺品整理 相場 口コミ

ご自身で遺品整理を行う

 遺品整理は精神的にも肉体的に本当に大変ですが、と同時に故人への思いや気持ちなどの整理でもあります。

 

当然、ご自身でできる余裕があればご自身でゆっくり行う事が望ましいでしょう。

 

遺品整理をする場合、面積(広さ)で考えると、大きく分けて一軒家もしくはマンション(アパート)の二つに分類されます。

 

一軒家であれば、かなりの遺品の量がある事は必至ですので、この場合大量の処分品が出る覚悟が必要です。

 

もしマンションであれば、近隣住民への気遣いや共用部分の利用、エレベーターの使用状況、、荷物を搬出時の駐車スペースなども考慮してください

 

遺品整理の手順

ここで簡単な遺品整理の手順をご紹介していきます。

 

@自分たちで遺品を片付ける際は、親族や友人などで一度話し合って遺品の形見分けをしましょう
遺品整理をする時は、基本的に相続される方すべてが揃っている事が望ましいでしょう。
これはのちに 「アレがあったはずだ、コレがあったはずだ」とか遺品整理が終わった後でトラブルにならない様にする為です。仮に立ち会えないのであれば必ず「〇〇にまかせる」という確約を取ってください。

 

A遺品整理時に必要なスペースと消耗品の用意
1)まずは整理したものを置いておくスペースの確保をします。
荷物を整理する際、整理したものを区分けし置いておく場所を作る為出来れば一部屋欲しいです。

 

2)メモ用紙やノート(遺品整理時に出てきた物をしっかりメモをし何があるか把握する為)
段ボール(故人の思い出の品や後で売るもの(売れそうなもの)の分類で大量に必要となります)

 

3)大きめのカバン(カバンには通帳や印鑑、キャッシュカード、クレジットカード、株券など有価証券になりうるものを入れる)に入れ放置しないようにしてください

 

4)必要であれば購入し用意するもの
ガムテープ、油性ペン、ゴミ袋(可燃、不燃、資源)、化学雑巾、軍手など

 

ご自身で遺品整理をする場合効率よく作業するためにも準備が必要です。

 

買取業者に依頼をする

売れそうな物がある場合買取依頼をかけましょう
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梱包材や申込書の印刷が不要な、簡単ラクラクな宅配キットを送ってもらえます。

 

仏具や寝具の処理

 古くから思いが詰まっているものには魂が宿るとも言われ、「ありがとうございました」という御礼を捧げ、浄火することによって天上へ還す・・・。その行いを「お焚き上げ」と言います。
故人の持ち物を思いと共に天に還したいという場合は、お近くの神社や寺院に依頼するのが
良いでしょう。

 

しかし、ご遺族の方が故人の衣類や寝具、仏具など特に思い入れが無いのであれば市役所に問い合わせて、大型ごみとして搬出していただければよろしいかと思います。
その際、必ずトラックと人手が必要となりますのでレンタカーなど手配しましょう。

 

まとめ

ここまで簡単な流れをご説明しましたがお役に立ちましたでしょうか?

 

遺品整理を個人で行うのは・・かなりの労力と時間がかかります。
しかし自分たちでできないことはありません。

 

時代の変化で、遺品整理というニーズが生まれ、今では数千社という企業が遺品整理を行っております。
が、遺品整理業者というのが認知される様になってからまだ10年もたっていません。
それより以前は遺品整理業者などいませんし、すべて親族でやっていたのですから。

 

親族だけで遺品整理をするのは時間も手間もかかり本当に大変な事ですが、故人との思い出をかみしめながら行う遺品整理もいいのではないでしょうか?

 

もしかしたら故人も親族に遺品整理をしてもらいたいと思っているかもしれませんよ。